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【テレワーク】マイクlogicool Snowball レビュー

テレワーク

イントロダクション

皆さん、こんにちは!今日は在宅勤務者におすすめのマイク、Logicool Snowball iCEをレビューします。このマイクは、クリアな音質でオンライン会議や通話ができるため、在宅勤務に最適です。

ロジクール G Blue Snowball iCE BM200BK USB ゲーミングマイク コンデンサーマイク 単一指向性 実況 配信 マイク

価格:7,980円
(2023/5/9 23:02時点)
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Snowball iCEマイクの特徴

Snowball iCEは、カスタムコンデンサーカプセルを搭載しており、単一指向性極性パターンにより、音源を正確に捉えます。また、44.1kHzのサンプルレートと16ビットのビットレートで、高品質な音声を録音できます。

仕様と詳細

本体サイズは325mm(外周)で、重量は460g。ホワイト(BM200W)とブラック(BM200BK)の2つのカラーバリエーションがあります。システム要件としては、Windows 10以降やmacOS 10.14以降が必要です。USB 1.1/2.0/3.0に対応しています。

セットアップと使い方

調節可能なデスクトップスタンドが付属しており、簡単にマイクの角度や高さを調整できます。また、ブームアームに取り付けることも可能です。コンピュータやノートパソコンにUSBで接続するだけで、すぐに使用できます。

実際の使用感想

実際に使用してみたところ、相手への声は特に問題なくのは届いてそうでした。途切れたりノイズ混じりになったりということもなさそうでした。

ただ、マイクの向きから外れたり距離が離れると声が小さくなるので、その点は気をつけながら使う必要があります。

自由に動きながらオンライン会議してたい方などは向かないかもです。

操作についてはマイク側にミュートのオン・オフはないのでOSやアプリ側で音を切る必要があります。

そのため、少し会議を抜けたり、近くの人と話す時は音を切り忘れないように注意が必要です。

まとめとおすすめポイント

Snowball iCEマイクは、音質はよく、値段1万未満なのでその点ではコスパはいいかと思います。

操作性や使用感については上記で述べている通りですので、参考にしていただいて、使用目的に対して、合う・合わないで決めていただくのがいいのかなと思います。

最後に

以上がLogicool Snowball iCEマイクのレビューでした。質問やコメントがあればお気軽にお寄せください。最後に、この記事が役に立ったと思ったら、ぜひSNS等でシェアしていただけると嬉しいです。それでは、次回の記事でお会いしましょう!

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