鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2
- 公式サイト:https://game.kimetsu.com/hinokami2/
- パブリッシャー:アニプレックス
- メーカー/開発:サイバーコネクトツー
- ジャンル:鬼殺対戦アクション
- 発売日:2025年8月1日(金)
- 価格:通常版8,360円(税込)
- プラットフォーム:PS5/PS4/Switch/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam
- ゲーム概要:大ヒットアニメ「鬼滅の刃」の世界を、次世代グラフィック&対戦アクションで再現。前作のストーリー三編(遊郭編・刀鍛冶の里編・柱稽古編)に加え、新キャラ&“合体奥義”、装具システムなどが進化。ソロプレイではTVアニメの名シーンを追体験でき、バーサスモードでは実力派の「柱」たちを含む40以上のキャラが参戦。オンライン/オフライン両対応。格闘ゲーム構造とアニメ演出の融合により、対戦と映像体験の両立を実現。
- おすすめユーザー:アニメ原作ファンには必携。TVシリーズ好きなら、炭治郎や柱たちの技を映像同様に体感可能。格闘ゲーム初心者から上級者まで、シンプル操作で爽快な連撃を楽しめる設計。一方、対戦アクションが好きな層や、キャラゲーとして“推し”のファイターで戦いたい人にも理想的。クロスプラットフォーム対応により、友人と気軽にオンライン対戦でき、幅広く“熱いバトル”を求めるゲーマーにマッチするタイトル。
SHINOBI 復讐の斬撃
- 公式サイト:https://shinobi-art-of-vengeance.sega.jp/
- パブリッシャー:SEGA
- メーカー:SEGA, Lizardcube
- ジャンル:プラットフォームバトルアクション
- 発売日:2025年8月29日(金)
- 価格:3,300円(税込)
- プラットフォーム:パッケージ版 / ダウンロード版:PS5 / Switch、ダウンロード版専売:PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Steam
- ゲーム概要:ジョー・ムサシを主人公に据えた2D手描きアクションプラットフォーマー。郷里の村を焼かれ、仲間が石化した復讐の旅を描く。プレイヤーは刀やクナイ、忍術、忍法を操り、連続コンボや「忍びの技」を駆使して敵を圧倒。ステージは軍事基地、砂漠、竹林など多彩で、探索要素や隠しルートも充実。爽快な戦闘と美麗なビジュアルが融合し、手描きアートが魅力。、DLC「セガ ヴィランズ ステージ」などの拡張要素も予定中
- おすすめユーザー:
2Dアクションやクラシックな忍者ゲームが好みな方に特におすすめ。連撃コンボや忍術を駆使した爽快なアクションを求めるプレイヤーにはうってつけで、ステージごとに異なる攻略ルートを探索する楽しさがあるため、やり込みたい人や隠し要素マニアにも刺さる。また、手描きグラフィックと豊かなアニメ風演出を評価するユーザーにも魅力的。『ベア・ナックルIV』
の開発スタジオLizardcubeが開発しており、同作品が好きだった方にもおすすめです。
Lost Soul Aside
- 公式サイト:https://www.playstation.com/ja-jp/games/lost-soul-aside/
- パブリッシャー:PlayStation Publishing/Sony Interactive Entertainment
- メーカー/開発:Ultizero Games(中国・上海)
- ジャンル:アクションRPG
- 発売日:2025年8月29日(金)
- 価格:7,980円
- プラットフォーム:PS5/PC(Steam/Epic)
- ゲーム概要:中国・上海発インディーながら、SIE支援の元で作られた完全オリジナルのアクションRPG。次元を越える“ヴォイドラックス”との壮大な戦いを通して、失われた妹を救うドラマを描く。高速コンボ、エフェクト重視の戦闘、巨大ボス戦が魅力。シームレスなマップ構成により探索と戦闘が自然につながり、没入感が高い。中国Hero Projectによる信頼性も強み。
- おすすめユーザー:アクションRPGファンは必見。コンボ重視の爽快アクション、練り込まれた敵配置やマップ設計でやりごたえあり。ストーリー性も高く、“妹を救う”という明確な目的がゲーム推進力に。インディーだがボリューム感ある演出と戦闘が魅力で、AAA級にも匹敵する完成度を求めるユーザーにおすすめ。PCとPS5両対応により、好みのプラットフォームで高画質体験可。
Drag x Drive
- 公式サイト:https://www.nintendo.com/jp/games/switch2/aaaqa/index.html
- パブリッシャー/メーカー:Nintendo
- ジャンル:スポーツ
- 発売日:2025年8月14日(木)
- 価格:1,980円(税込)
- プラットフォーム:Nintendo Switch™ 2のみ(デジタル限定)
- ゲーム概要:全く新しい3対3スポーツゲーム。Joy‑Con 2をマウスのように使い、車いすロボットを操作してコートを駆け巡り、ボールシュートやトリックを繰り出す。直感的な操作性とスピーディな展開が売りで、対戦に特化。オンライン/ローカル対戦にも対応予定。まだ珍しい障がい者スポーツをモチーフにした意欲作で、Nintendo らしいユニークな発想に満ちたタイトル。
- おすすめユーザー:スピード感ある対戦スポーツを求める人にぴったり。操作はJoy‑Con 2独自の“マウスモード”で、初心者でも親しみやすい設計。障がい者スポーツへの興味や、新ジャンルへの好奇心があるゲーマーにおすすめ。また、eスポーツ的な対戦の盛り上がりやオンラインマッチで成績を競いたい人には、ルールが覚えやすく長く楽しめる設計。Nintendo Switch 2を活用した新体験に魅力を感じる人向け。
牧場物語 Let’s!風のグランドバザール
- 公式サイト:https://www.bokumono.com/grabaza/
- パブリッシャー/メーカー:マーベラス(Marvelous Inc.)
- ジャンル:ほのぼの生活ゲーム
- 発売日:2025年8月28日 (木)
- 価格:通常版6,600円、デジタルデラックス7,700円、プレミアム9,500円 (Switch, Steam)、通常版7,700円 (Switch2)
- プラットフォーム:Switch2/Switch/Steam
- ゲーム概要:2008年作「ようこそ!風のバザールへ」のリメイク&進化作。舞台は自然あふれる「そよかぜタウン」。プレイヤーは牧場と町を行き来し、作物・動物の育成と週ごとのバザール出展で収益を上げ、町の活性化に貢献。バザールでは「おうえんタイム」で盛り上げ要素もあり、コロボックルによる応援演出も。恋愛・イベント・住民交流、さらにDLCでの着せ替え装備など、豊富なコンテンツが魅力。
- おすすめユーザー:のんびり系ライフシム好き、牧場経営や町づくり、キャラとの交流を楽しみたい人に最適。週一のバザールを軸にプレイが組み立てられ、目標型プレイが好きなユーザーにも合う。マルチプラットフォーム対応で据え置き・携帯・PC環境を選べるのも嬉しい。恋愛・住民暮らし要素、着せ替えDLCなど長く続けられるコンテンツが多いため、じっくり遊びたい人向け。
METAL GEAR SOLID Δ: Snake Eater
- 公式サイト:https://www.konami.com/mg/mgs3r/asia/ja/
- パブリッシャー/メーカー:コナミ(Konami Digital Entertainment)
- ジャンル:タクティカル・エスピオナージ・アクション
- 発売日:2025年8月28日(木)
- 価格:8,580 円(税込)
- プラットフォーム:PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam) ()
- ゲーム概要:2004年発売の名作『MGS3: Snake Eater』のリメイク。プレイヤーは伝説の特殊工作員スネークを操作し、冷戦初期のジャングルを舞台に敵勢力への潜入、拠点崩壊、ボス戦、サバイバル要素(傷の治療・カモフラージュ)を体験。グラフィックは最新Remake仕様に大幅リニューアル。衣服やスネーク自身が戦闘で擦傷・汚れ・ダメージ表現されるリアルな演出も追加 。
- おすすめユーザー:オリジナルMGS3の再体験を希望するファンや、リアリズム重視のステルスアクション好きに最適。戦闘・潜入・生存要素すべてに緻密な設計がされているため、没入型プレイが好みの人には堪らない内容。最新技術のグラフィックでジャングルの圧迫感を楽しみたい人にも。初めて触れる人にも、チュートリアルやレジェンドガイドが整っており入門向き。リアル派FPSやサバイバル志向のゲーマーにもおすすめできます。
その他
タイタンクエスト2
ギリシャ神話を舞台に、復讐の女神ネメシスが絡む運命の糸を断ち切る見下ろし型ARPG。二系統の“マスタリー”を組み合わせるビルド構築と戦利品収集が醍醐味。手作りのマップを騎獣で駆け、派閥や巨神と戦いながら装備とスキルを育てる周回性が高い。アーリーアクセス版はまずソロ中心で、協力プレイやエンドゲームは段階的に拡充される見込み。繰り返し遊ぶほど奥行きが広がる一作。
マフィア:オリジン ~裏切りの祖国
20世紀初頭のシチリア。強制労働の過去を背負う青年エンツォは“家族”の名誉を求め、トリージ家の地下社会へ身を投じる。刃とルパーラ、馬と黎明期の自動車——時代考証に裏打ちされた三人称アクションで、忠誠と裏切りの代償を描く直線型クライムドラマ。街角の会話や礼拝堂の静けさまで濃密に描かれ、探索モードや難易度調整も用意。重厚な物語と演出に没入できるシネマティックな体験。
Echoes of the End
アイスランドの大地に着想を得た新世界“Aema”を旅する、シネマティックな三人称アクションADV。魔力と剣技を操る主人公リンが、帝国に囚われた兄を救うため、相棒アブラムと共に陰謀へ挑む。写真的な自然描写と密度の高い演技、重ねがけ可能な魔法ギミックや立体移動が戦闘と探索に奥行きを与える。ムービーとプレイの継ぎ目が少ない演出で、物語重視のプレイヤーを強く惹きつける
PAGER
90年代のオフィス高層棟を舞台に、呼び出し音だけが頼りの“初出勤”。ポケベルの指示に従い階層を上るほど、理不尽で滑稽な社内儀式と不条理がプレイヤーを侵食していく。1-bit表現の白黒3Dが不安感を研ぎ澄まし、カフカ的ユーモアと心理ホラーが同居する短編体験。60層の異形フロアを突破し、昇進か破滅かの選択を迫られる。軽快に遊べる長さながら、余韻は意外なほど重い。
Is This Seat Taken?
公共の場に集う“こだわり強め”な人々を最適な席へ誘導するロジックパズル。各キャラの癖や相性、イベント条件を読み解き、座席配置で小さな化学反応を起こす。優しい色調と軽妙なテキストで、短時間でも没頭できる“コージー×頭脳”の一本。手触りの良いUIとテンポで、失敗→学習→最適化のループが心地よい。モバイルからPC/コンソールまで、すき間時間にもじっくり派にも対応。
Tiny Bookshop
海辺の町で移動式古書店を営む“穏やかな商い”シム。仕入れと価格設定、出店場所の選択、常連との会話で一日が紡がれる。派手な競争より“好きな本と暮らし”に寄り添う時間設計が魅力。静かな物語とやさしいUIが読書体験のような没入感を生み、棚づくりやディスプレイの工夫も楽しい。忙しさより癒やしを求める人、スローライフ派にぴったりの小さな幸せが詰まった一作。